〜ゴスロリで・・・一人Hを強要プレイ〜


[沙織]「あっ、あっ、ああ……ダメよ、こんなの違う……私、こんな……あっ、はああぁ……っ!」

室内にはぐちゅぐちゅという湿った音と、沙織の艶やかな喘ぎ声だけが響く。
放っておいてもこのままイクだろう。
それを見物するのも面白そうだが、俺はさらに沙織を追い込むことにする。

[こうた]「マンコを拡げてみせろ。沙織の発情マンコを、全部俺に曝け出せ」

[沙織]「なっ……そんなこと……そんなこと、できません!」

[こうた]「拡げろ。奥の奥まで見えるよう、思い切り拡げるんだ」

[沙織]「うっ……ひ、人でなしっ……ああ、あなたは最低よぉ……ん……んん……っ」

口では俺を罵るくせに、それ以上抗うことはせず、沙織は素直に指示に従う。

[沙織](恥ずかしい……ああ、自分でアソコを拡げるなんて……ああっ、恥ずかしくて死にそう……)

細い指がまだ未発達の小陰唇を左右に拡げる。鮮やかなサーモンピンクの粘膜が徐々に剥き出されていく。

[沙織](ああ、空気が当たるのわかる、アソコがスースーするぅ……ダメ、全部見られちゃう……私の恥ずかしいところ、全部視姦されちゃう……っ)

目を閉じたまま、沙織はどんどん媚肉を曝け出す。膨張したクリトリスも、その下にある小さな尿道口も、そしてヒクヒクと蠢く狭い膣穴すらもが剥き身にされる。

[沙織]「ひっ……やだ……こんなのやだよお……あ、ダメ……お願い見ないで、私を見ないで……アア……アアアァ……!」


ゴスロリ服に包まれた身体がまた小刻みに痙攣した。俺の視線を意識しただけで達したらしい。