「いっ…いひっ…た…ああああぃぃぃっ!」
まるで下半身に杭を打ち込まれたような痛みが走った。「力を抜きなよ。力むと余計痛いだけだぜ?まだ半分も入ってないんだからさ」
(これで…半分も入ってないの?)
この前しゃぶったペニスの大きさを思い出す。「あ…あ…ああ…」
火傷にも似たちりちりとした痛みと、圧迫痛が下半身を支配する。「いたい…いたいよおぉ…」
思わず涙が溢れていた。(なんで…こんな目に遭わなくちゃならないの?)
自ら望んだこととわかっていても、今こうして苦痛を与える男に八つ当たりをしたくなる。「ね…も…いいでしょ?処女あげたんだから…もう、終わりにして…」
私は男を睨みつけると、呟くようにそう言った。「おいおい、ふざけたこと言ってんじゃねえよ。
今入れたばかりじゃないか。それに、金だってもう渡してあるだろ?」
「ああ…や…お、お金なら…半分返しますから…だから…」
イってなくても処女を奪ったんだから、半分返せば文句はないと「ここまで入れてはいそうですかってやめられるかっての。
でも、ま、そんなに早く終わらせたいならそうしてやるよ」
「いいっ!いやああっ!痛いっ!いたいイタイ痛い!
お願いぃ、痛くしないで…もっと優しくしてええっ!」
「おいおい、そんな大声出すなよ。廻りの奴に聞こえたらどうすんだ」
タナカの手が私の口を押さえた。(こんな…レイプみたいなのが初体験だなんて…)
そう思った瞬間、痛みとは別の理由で涙が溢れ出してきた。「う、うそ…入ってる…お尻の穴に…おちんちん入ってるよお…」
アナルでセックスする人がいること自体驚きだけど、それを受け入れている自分にもっと驚いていた。(ううん…痛いっていうよりむしろ…)
焼け付くような感覚がアナルを襲っている。(やだ…何これ…変だよ。気持ちいいなんて、変…)
そう思ってみても、身体の反応は止められない。「ひあっ!だめっ!そっち、動いちゃダメ!」
さらなる快感が私を襲った。「んんんっあ゛あ゛あ゛あああっ!!」
「どうだね?マンコの中とお尻の中でチンポが擦れ合う感覚は」「ひっ!や…何これ…な、なんれ?なんれこんらのが気持ちいいのぉお!?」
思わずそう叫んでしまう。「ひっ…あっ…苦しいにょに…気持ちひぃ…こんら…こんらのって」
二本のペニスに下半身を嬲られる快感に、抗えずに溺れていく。(こ、これだったら同時に二人を満足させられる…だけど…)
「すごい感じ方だねえ。 君、本当に3P初めてかい?」「っていうより、初めてのダブルペネトレーションでこんなに感じる女の子は初めてじゃねえか?」
「ひ…は…だ、だぶる…ぺねとれーしょんって…?」「ハッ、二穴同時挿入のことさ」
「ひう…そ、そんらふうに…いう…んだ…んはぁ…」「すごいな、愛液がだらだら溢れて…。ほら、床にまで滴ってる」
「おかげでローションいらずってわけだ。ハッ、いつやってもたまんねえな、このケツの締まりは」「あひっ!そ、そんなに激しくしたら…壊れ…ちゃ…うふう…」
「すごいな、僕の足にまで滴ってきてるよ。君の愛液」「い…いやあぁぁ…いわ…ないでえぇぇ…」
自分でもわかっているから余計に恥ずかしい。「くっ…そろそろ、イクか?」
「ああ…こっちももう限界だよ…」「い、いい…イって…わたしでイってえぇぇっ!」
二人はさらに激しく腰を突き上げ、私の身体は玩具のように二人の間で揺さぶられる。「おっ!おおおっ!」
最上が雄叫びと共にペニスを引き抜く。「おおおおっ!で、出るっ!」
アナルの奥深くまで抉り込んだ伊達のペニスが、直腸のさらに奥めがけて大量の精液を解き放ったのがわかった。「ひっ!あっ…あああっ! あちゅいあついの!お腹…中もっ…外も熱いのおっ!」
お腹の表面と内側に同時に熱い精液を放たれるその快感に、私は堪らず絶頂へと上りつめていった。「ふあああっ!すご…いひぃ…こんなの…初めてえぇぇ…」
「やっ…だめぇ…も…これ以上は…らめえぇぇ…」動作環境 | |
OS | Windows 2000 / XP / Vista / 7 |
CPU | Pentium3 1GHz以上 |
メモリ | 2000・XP 256MB以上 / Vista・7 512MB以上 |
HDD | 400MB以上 |
ビデオカード | High Color 800x600ドット以上 |
推奨設定 | True Color 1024x768ドット以上 |
DirectX | 9.0 以降推奨 |
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