ど田舎で一人暮らしをしている人史の元へ従兄弟の彰から一本の電話
『夏休みに1週間、娘たちを預かってくれないか?』
双子の娘達に自然を味あわせて欲しいとのことだった。
成長した双子と久々に会えると快くOKをだす人史。
そして一週間後に二人は田舎へとやってきた。
「あっつーい」と服をパタパタさせる琉夏
その後ろにこそこそっと身を隠す陽菜
「活発な姉と内気な妹」双子なのに正反対な性格の二人は
可愛くそして綺麗に成長していた。
そんな二人を見ていると
と邪な気持ちを持ってしまう人史。
思い立ったら即実行! と二人が入浴するタイミングを見計らい、お風呂場へ侵入。
すりガラスの奥には生まれたまんまの姿の二人。そして目の前には脱ぎたてのおぱんつが!
脱ぎたておパンツをむしゃぶり、おちんぽをギンギンにおっ勃てて堪能していると……
「なにしてるの?」
冷ややかな声。振り返るとまゆを吊り上げた琉夏と涙を浮かべた陽菜が立っていた。
言い訳をするも何も聞いてくれない二人。
「とにかくこの事はパパに言うから」
と睨まれ、何でもするから言わないでと
土下座をして頼み込む人史。
なんでもしてくれるんだ、考えなおしてあげても
いいかなとフフっと笑う琉夏。

「変態なおじさんにはまずお仕置きが必要ね♪」

「お仕置きとしておじさんには夏休みの宿題を
手伝ってもらいます!」
手伝うぐらいなら とほっと胸をなでおろすと、
パンツを脱がされ仰向けに。そして……

「私、夏休みの自由研究に、
おじさんを観察しようと思うの」